食事と睡眠の密接な関係

仕事柄、普段から食事には気を使っている。

しかし、深酒した翌日には必ずジャンクフードが
無性に食べたくなり、食欲も増しやらかしてしまう。

実はこれ、【睡眠】が関係しているのだ。

睡眠時間が短かったり、眠りの質が悪いと「グレリン」という
食べたい食べたいホルモンが大量発生するのです。

するとジャンクフードや脂っこいものが欲しくなる。
食べても食べても満腹感を感じられないホルモン。

 

逆にしっかり睡眠が取れていれば「レプチン」という満腹ホルモンが上がる。

するとそんなに量を食べなくても満腹感を得られる。

睡眠がとれていない人は要注意!!

睡眠って美容だけではなく食欲にも関係してくるので
大切にしましょう^^

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