太らない理由

私があまり体型が変わることなく、50歳でボディラインを保っているのには、幾つかのこだわりがある。

1 運動

1つは骨盤矯正のインスパイリングエクササイズでボディラインを作っている事。

2 食事

2つ目は食事。 40歳を過ぎてからは、夜は炭水化物を抜き 朝はスムージーや果物など、かなり食事には気を付けている。

(お酒が好きな私は、たまに酔っぱらい理性が外れ、帰宅してから菓子パンなどを食べてしまうこともあるが😅)

そして、もう1つ大切にしていることがある。 それは

3 洋服のサイズを変えない事

洋服を買う時も、「楽さ」「機能性」で買うのではなく

「体にピッタリのサイズ」

「ラインがきれいなもの」 基準で選ぶ。 だから、少しでも太ってくると、着れなかったり、似合わなかったりする洋服が沢山ででくる。

太っていく人は、ここで洋服のサイズを上げ、買ってしまう。

ここが、体系キープの分かれ道。

着れないからと 洋服のサイズをあげてしまうから、身体もだらけ脂肪を付け始める。

本人も洋服がゆるくなった分、気にしなくなる。 これをすると、どんどん太っていく。

あげくの果てには、パンツはゴムか、ゆったりしたもの。

上はチェニック。

このスタイルが、余計自分が太っていくのをわからなくさせる。

だから、私は洋服のサイズを上げて買うことはしない。

太ったら、その洋服か着れるように体を戻すのだ。

室内着は安いものでもいい。

けれど外で着るものは値段のいいものを買えば、太ったからといって捨てれない。

太ったからといって、高い洋服をまた買い換えるなんてできない。

洋服を買うときは、こんなことも考えて買ってほしい😄

ということで、痩せたかったら洋服チェックからしてみよう🎵

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